明治初期、当時司法卿であった江藤新平の命により、フランス諸法典が日本語訳されました。その命を受けて翻訳をおこなったのが、箕作麟祥です。箕作麟祥の翻訳は、初訳本・校正本・増訂本の3つの時期に分けることができます。また、箕作麟祥が翻訳に使ったとされるフランス語の底本は、Royer-Collard "Les Codes Francais"(1868) だと考えられており、現在、東京大学に所蔵されています(異説もあります)。

フランス語原文

仏蘭西法律書

その他